元社畜が起業を通して変わっていく物語

レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか?【書評 / 要約】

 

 

こんにちは。Uta(ユータ)です。

 

 

先日読んだ

「レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか?」

という本が面白かったので、書評 / 要約を書こうかと。

 

 

この本。

 

 

 

もちろん、僕もレッドブルは飲んだことがあるのですが、

よくよく考えると

・どこの企業なのか

・創業者が誰なのか

・世界でどれくらい売れているのか

とか知らないですよね。

 

 

でも凄い身近なエナジー飲料になっている。

そのマーケティングの秘密が本書で明かされてました。

 

 

さらに「売れる商品とそうでない商品の違い」

目を向けたとき、個人のビジネスでも

生かせる範囲があったので、

そこについても書いていきます。

 

 

マーケッターの方は必見の内容かと。

では早速行ってみましょう。

 

 

レッドブルは”マーケティング”企業

 

 

まずレッドブルの基本戦略についてですが、

レッドブルってエナジー飲料の会社ではなくて、

「マーケティングカンパニー」

なんですよね。

 

 

これ結構びっくりして、

てっきり飲料を開発/流通させてると思ってました。

 

 

しかし実際には商品の製造や流通は、

外部の会社に任せていて、本社は主に

ブランド価値を如何に高めるか

その1点のみを考えているそうです。

 

 

この書籍が書かれたのが少し前なので、

今はどうか分かりませんが、

大まかなイメージとしてはこんな感じ。

 

 

 

 

元々、レッドブル創業者の

Dietrich Mateschitz(ディートリッヒ・マシテッツ)さんは、

ユニリーバの子会社の敏腕マネージャーとして働いてたことがあり、

マーケティング畑出身の人なんですね。

 

 

めちゃくちゃ格好いいおじいさんです。

なんか雑誌のLEONに出てきそう。

 

(※画像は著書より引用。)

 

 

でこのマシテッツさんは創業当初から、

レッドブルブランドに

「エキサイティング」

「生きる喜び」

というイメージを植え付けるように行動してきました。

 

 

単語のとしては、

・チャレンジ

・リスク

・冒険心

・エネルギッシュ

といったようなイメージ。

 

 

つまり、イメージや概念を作り上げて、

それを販売してるんですね。

 

 

「レッドブル 翼を授ける」

というキャッチコピーを聞いたことがある人も

多いと思いますが、これは上記の概念を表現した

キャッチコピーです。

 

 

CMもエネルギッシュなものや、

反逆を連想させるもの、

ひねりを効かせたものが多いです。

 

 

 

 

 

 

実際にマシテッツさんも、

「僕らが売っているものは飲料ではなく、

 エキサイティングな体験だ」

という旨の発言をしています。

 

 

エクストリームスポーツへの投資

 

 

そしてレッドブルはF1レースや、サッカーなど

代表的なスポーツから

エクストリームスポーツと呼ばれる

危険を伴うスポーツのスポンサーをしています。

 

 

 

これもレッドブルのイメージ戦略なんですね。

 

 

他にもイベント会場として「ハンガー7」という施設を持っていて、

全てがレッドブルのイメージ構築に役立っています。

 

(ハンガー7の画像)

 

 

ここはオーストリアでも有数の観光地になっているようです。

(レッドブルは実はオーストリアの企業です。)

 

 

このようなイベントの開催、競技のスポンサー、

メディア対応、CMに至るまでの戦略を立てるのが

「レッドブル本社」の主な仕事ということです。

 

 

マーケティングという1点に特化して

ここまで規模を拡大してるのって

格好いいですよねえ…。

 

 

惚れ惚れするほど美しいビジネスモデルです。

 

 

また余談ですが、レッドブルが誕生したきっかけは、

マシテッツが日本の「リポビタンD」を知ったからだそうです。

 

 

つまりレッドブルはリポDのパクリってことですね。笑

 

 

僕らが消費するもの

 

 

さてここで

僕らが何を買っているか、

について少し考えてみましょう。

 

 

実は現代では人は、

コト消費

をしています。

 

 

コト消費とは、

体験や経験を消費している

ってことです。

 

 

具体例を出しましょう。

 

 

例えばライザップは

「ダイエットプログラム」

を売ってるのではなくて、

「変化する自分」

を売っています。

 

 

顧客は変われる(コミットできる)自分を

体験しに行ってるわけです。

 

 

いわゆる自己実現欲求ですね。

 

 

他にも飲料水で

「いろはす」があれだけ売れているのも

ペットボトルを小さく潰せてエコである

というイメージを構築できたからです。

 

 

例えばあなたがカフェを開店したとしましょう。

 

 

たとえどれだけ安くて美味しいコーヒーを作っても、

そのスペックはセブンイレブンの

100円コーヒーに勝つことは難しいでしょう。

 

 

だから体験や経験を付加価値として販売する必要がある

んですね。

 

 

カフェだと代表的な例がスターバックス。

 

 

 

彼らは

「サードプレイス」

というコンセプトを体現しています。

 

 

例えばスタバで仕事をするのが格好いいってのは、

今でも少なからず抱いているイメージなのではないでしょうか。

 

 

ちなみに僕は長崎の田舎出身なので、

最初にスタバに行く時は、舞い上がってました。笑

 

 

スタバで本を読むためだけに、

ちょっと背伸びした小難しそうな本

(多分、哲学書的なやつ)を買って

スタバに向かったことを覚えてます。笑

 

 

このように、僕や多くの人にとってスタバは、

「コーヒーを飲む場所」

ではなくて、

「ライフスタイルを表現する場所」

だったんですね。

(僕はイキってただけですけど。)

 

 

単語で表すなら、

・都会

・先進的

・集中

・清潔

といった感じでしょうか。

 

 

このコンセプトを売っているから、

スタバのコーヒーは高くても売れるんですね。

 

 

スタバがサードプレイスを売っているように、

レッドブルは

「エキサイティングな経験」

を売っています。

 

 

例えば、

・クラブに行く時

・ライブに行く時

・スポーツをみに行く時

・気張るとき(徹夜での作業)

のときにレッドブルを手に取る人が多いでしょう。

 

 

これはどのビジネスにも言えて、商品を売る際には、

コンセプト

を売ることを意識しなければならない時代です。

 

 

僕もネットビジネスに関する発信をしてますが、

少し視点を変えると

「一人で生き抜く力強さ」

「自由で先進的な生き方」

「ミニマルな生き方」

を販売してるとも言えます。

 

 

マシテッツの4つの成功原則

 

 

さて、この章では創業者マシテッツの

経営哲学に目を向けてみましょう。

 

 

派手なイベントや、斬新なCMを打つことから、

彼は特殊な手法を用いているように思われがちですが、

実は基礎基本に則った経営をしています。

 

 

僕が彼から学んだことは以下の4つです。

 

 

1.動機を大切にする

2.アイデアはオリジナルでなくてもよい

3.独立自尊

4.内部開発へのこだわり

 

 

1.動機を大切にする

 

 

元々、マシテッツさんはユニリーバの子会社で

働いてましたが、担当業務をこなすだけの

日々にうんざりしてたらしいです。

 

 

「ビジネス全体の絵を自分が描き、動かしたい」

これが彼の最初の原動力でした。

 

 

で、この動機って結構大事で、僕の場合

「人生に選択肢が欲しい」

ということがキッカケでした。

 

 

会社という組織だと昇進しても上はいるし、

必ず出社しないといけないし、

勤務時間も決まっているし、

毎月の営業数字も決まってるし、

有給も自由に取れないし、、

 

 

おれの人生なのにおれが決めてること少なくね?

って感覚がキッカケで独立の道を選んだんですよね。

 

 

で、実際最初の1年は特にしんどかったんですけど、

転職しようとは全く思いませんでした。

 

 

独立してからはキツイながらも

僕の人生に選択肢があったからです。

 

 

マシテッツさんの場合、

マーケティングを中心に、ドリンクの製造から流通まで

細かくチェックするそうです。

 

 

だから彼の最初の動機が経営者になることによって

果たされてるんですね。

 

 

2.アイデアはオリジナルでなくてもよい

 

 

またアイデアはオリジナルでなくてもいい、ということ。

 

 

よく

「独自性が大事だ!」

「個性が大事だ!」

という話を聞きますが、

レッドブルはリポビタンDをパクってできてるし、

アップルのMacbookですら

ゼロックスの機能をパクって生まれたものです。

 

 

要は世の中、パクリ合いなんですよね。

良いところは盗みながら戦っていくべきなのです。

 

 

これは全文コピペがOKというわけではなくて、

思考や思想をパクってOKってことです。

 

 

僕もブログとメルマガを使ってビジネスをしてるのは、

メンターがこのビジネスモデルを採用してるから。

 

 

僕が思いついたわけでもないですし、

他のビジネスモデルも良いものは、

いろんな人からガンガン盗んでます。

 

 

だから、オリジナルや個性といったこだわりは捨てて、

取り組んでいきましょう。

 

 

3.独立自尊

 

 

またレッドブルは非上場企業で、

財務状況もとても優れています。

 

 

これは、マシテッツさんが自由に動けることを重視し、

かつ無借金経営をしてるから。

 

 

上場すると巨額のお金が手に入る一方、

監査役や投資家により自由がなくなります。

 

 

日本だとDMMも自由度がなくなるのを嫌って、

上場してませんよね。

 

 

これは個人でも同じで、

あなたが何を大事にするかによって取る手段が変わります。

 

 

たとえば社会的名声が得たいなら、

大企業でエリート社員になるほうがいいでしょう。

 

 

僕にとっては名声や他人からの評価よりも、

「自分の生活や意思決定の自由度が高い」というのが

重要でした。

 

 

だからこれまでもこれからも、

まずは1人で稼げるスキルを

極めてこうと思ってます。

 

 

4.内部開発へのこだわり

 

 

またレッドブルグループは

内部開発へのこだわりもあります。

 

 

例えば、

・イベント会場の設立

・スポーツチームの育成

・電子メディアの設立

など自分たちでできる限りのものを作り出しいます。

 

 

多くの企業が、外部の企業に

自社のブランディングを任せる中、

コアな領域に関わる事業は、自分たちで作り出していることに

こだわりを感じますね。

 

 

これは3つ目の項目とも関わってきますが、

自由に動くためには重要なことです。

 

 

なんでもかんでも外注化/効率化すればいいものではない、

ということが分かります。

 

 

あなたは何を売っている?

 

 

さて最後に、あなたのビジネスに今回の学びを

生かす方法を紹介していきます。

 

 

今の時代って機能性じゃなくて、

コンセプト/体験を売るべきだ

ということはレッドブルの具体例から

わかったかと。

 

 

つまりあなたの世界観を定義し、

そのコンセプトを売る必要があります。

 

 

あなたが飲食店を経営してても、

小売業をしていても、

情報を販売していても全て同じ。

 

 

コンセプトを伝えていくことが最も重要です。

(提供する商品の質が良いのは、

 もちろん大前提ですが。)

 

 

そして、コンセプトや世界観を伝える上では

ストーリーが重要になるんですね。

 

 

例えば、僕の場合も実績/プロフィールのページで、

ストーリーを交えて僕の考えを伝えています。

 

 

3時間労働で社畜時代の5倍の収入&ダメダメだった過去の話。

 

 

このように自分の考えを伝えながら

「価値観の近い人に」

自分の思いを伝えていくことで、

世界観が出来上がります。

 

 

アンチなんてシカトでOK。

 

 

ここが上手くなると少ないアクセスでも

マネタイズできるようになりますよ。

 

 

と、いうことで少し長くなりましたが

レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか?

の書評/要約記事でした。

 

 

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ではではー!

 

 

P.S.

 

僕は元々、愚痴・嫉妬・言い訳にまみれた

底辺会社員でした。

 

おれなら絶対やれる。

まだ本気出してないだけ。

 

そう自分に言い聞かせながら

7年間、具体的な行動は起こせませんでした。

 

今は起業して最高月収112万を稼ぎ

肉体的にも精神的にもだいぶ楽になってます。

 

ぶっちゃけ、まさか自分がこんな人生を歩むとは思ってもみませんでした。

元々言い訳だらけの人間だし。

そもそもビジネスとか知らんし。

 

学んでわかったことは、

結局、自分の想像の延長線上には

目を見張るような変化はないってことです。

 

僕が変われたのは、

愚直に学び、自分の常識をぶっ壊して

素直に異世界を覗いてみたから。

 

勇気を持って異世界を"確かめてみる"こと。

これは人生でもトップレベルに大事なことだと言い切れます。

僕はそうやって成長してきたし、これからも勉強を続けていきます。

 

この記事では、

言い訳ばかりの社畜がどのようにして今にいたるかを書きました。

→Uta(ユータ)のプロフィール。社畜→起業→惨敗→月利7桁突破した物語

 

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僕の理念とUta(ユータ)のプロフィール

 


はじめまして。
Uta(ユータ)という名前で活動をしています。


簡単なプロフィールは


・90年生まれ、長崎のど田舎で育つ

・都会でイケてるビジネスマンになりたいという理由で上京

・社畜生活に絶望。夢破れる。

・27歳、逃げるように退社。そして独立。

・独立後、家賃も払えない極貧生活をする

・思考を変えて勉強。現在、最高月収112万

といったかんじです。

 

このブログでは、


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②パソコン1台で生活する起業家の生活

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